やっぱり英語話すってことは浸かるのが良いのか?
おはようございます。
結論の極論なのですが、英語話せる人ってかっこいいですよね😄
というのが自分が英会話に興味を持ったきっかけです。
ものすごい稚拙な理由ですが、結局そんなもんなんですよね笑
そこでとりあえず中学英語だ!と思い中学英語が学べる本を買いました。
ですが、色々気がついたことがあったのです。
中学英語の参考書にて
今現在中学英語がマンガで学べるというような本でとりあえず中学英語を学んでいます。
そこで一つ気づいたことがあります。
それは「副詞とか言われても日本語でさえもわからないよ」です。
いや、確かに!!って思った人いますか?(絶対いますよね??)
日本語でわからないこと英語で言われてもいまいちピンとこない…
なぜ日本語喋れてるの?
そこで考えてみたんです。なぜ今自分は日本語をしゃべれるのかを。
いやいや、日本人なんだから当たり前じゃん。と言ったらそれまでなんですけど、一つの答えに辿り着きました。
大人が英会話を習得するのは子供より数倍難しいとよく言いますが、もしかしたらそういうことなのかもしれません。
日本語喋れる結論
自分が到達した答えは「慣れと違和感」です。
日本語でも外国の方が喋っていると違和感がある時がありますよね。
でも通じるには通じるみたいな・・・
それって日本語として文に慣れているので、日本人同士でぎこちない文章にならないのではないかと考えました。
確かに、助詞が〜とか副詞が〜とか考えて文を作ったことはありません。
ということは浸かればいい?
じゃあ英語に慣れるとしたらもはや英語以外耳に入れないくらいのスタンスでいた方が良いのかもしれませんね。
当たり前ではありますが、これまで自分が日本語だけの生活をして日本語が流暢に喋れるようになったように、英語だけの生活ができればそこそこ英語がわかるようになるのではないでしょうか?(浅はか)
それの最高が留学ですね!
(とか偉そうなこと言いながら今チョーキューメイさんの曲をぶち流しております)
まとめ
いつかお金を貯めてワーホリに行きたい!
そんでもって今日からできる限り海外な生活をしてみます!!
最後までありがとうございました!
また明日です。